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施設紹介
IT環境をはじめ、一人ひとりの学びを多彩にサポートする学内施設です。
学生のみなさんの学びへの意欲に応えるために、
すぐれたIT環境を誇る総合学術情報センターをはじめとする多彩な施設・設備が強力にバックアップします。
総合学術情報センター(大崎)
楽しみながら学べる「楽習空間」。
情報をより身近にするネットワーク中核拠点です。
立正大学全体を結ぶ情報ネットワークの中核拠点が、総合学術情報センターです。
山手通り沿いに建つ、ガラス張りの印象的な建物。
内部は、地下3階から地上3階までは図書館機能と情報処理機能が融合した「情報メディアセンター」(図書館)です。
なかでも2階の閲覧室にはパソコンが設置され、図書検索からインターネットの利用、さらには多彩なソフトを使ってレポートの作成までできます。
ブレイクタイムには、3階にあるインターネットカフェへ。人気スポットの一つです。4階から7階までは、情報リテラシー教育用施設となっています。
大崎と熊谷キャンパス間をはじめ、学内外で双方向の遠隔授業ができるシステムや、大型スクリーンを備えたプレゼンテーションラボなどを完備。
「情報」をキーワードにした様々な施設・設備が、学生の皆さんの学びを多彩に支えています。
立正大学博物館(熊谷)
貴重な所蔵資料を広く一般にも公開。
博物館実習の場としても活用されています。
伝統を誇る「史学の立正」を象徴するのが、熊谷キャンパスにある立正大学博物館です。
歴史・宗教・芸術・民俗・産業・自然に関する学術的資料を幅広く収集・保管するとともに、体系的に展示し、学内はもとより広く一般にも公開しています。
なかでも日本絵画史上最大の創作集団であった狩野派に関する特別展は、好評を博しました。
また、博物館学芸員資格取得を目指す学生の実習の場としても活用され、本学の教育・調査・研究機関の一翼を担っています。
- 主な展示物の紹介
- ネパール・ティラウラコット出土資料群/1967年~77年にかけて、立正大学ネパール仏跡調査団によって発掘された資料。
- 吉田格コレクション/縄文時代研究の著名な学者である吉田格氏(立正大学専門部地歴科、1941年卒)から寄贈された貴重かつ有名な出土資料。
- 撫石庵コレクション/真鍋孝志氏(日本古鐘研究会長)より寄贈された、アジア各地の梵音具(鐘、鐸)などを中心とするコレクション。
- 樺太出土資料/故久保常晴氏(立正大学名誉教授)が1930年代に樺太の地を調査した際に出土した資料。
- 熊谷キャンパス内出土資料/施設の新築に際し、文化財保護法によって義務付けられた遺跡の発掘調査により出土した資料。なかでも縄文時代早期の土器群は、埼玉県内でも貴重な資料として注目されています。
- 古代窯跡発掘の須恵器と瓦/1958年~1980年代にかけて立正大学考古学研究室が、青森県から福岡県に至る全国で実施した「古代窯業の考古学的研究室」によって発掘された資料。古代窯業生産の実態、土器の編年、瓦の供給問題についての貴重な資料です。
休館日:火曜日・日曜日 及び大学休校日
開館時間 : 10:00~16:00
入館料:無料
情報メディアセンター(図書館)
自宅からでも蔵書をネットで自在に検索。
大学全体の「知の共有化」が進んでいます。
情報メディアセンター(図書館)は、大崎・熊谷の両キャンパスそれぞれにあり、
合計約86万冊の蔵書を誇っています。
また、毎年の図書購入は約1万冊に及びます。
それらの情報はほぼデータベース化されており、蔵書検索システム「OPAC(Online Public Access Catalog)」を使って、学内はもちろん自宅などの学外からもインターネットにより簡単に図書検索が可能です。
蔵書の中には江戸時代の和装本約1万部6万冊など、貴重なものも少なくありません。
そこで現在、これらを研究用にマイクロフィルム化するととともに、インターネット上で公開するためのデジタルアーカイブ化を進めています。
さらに今後は、各学部が保有する図書についても、全学的に活用できるようデータベース化していく方針です。
情報メディアセンターは「知的財産の共有化」によって、より広く、より深く、みなさんの知的好奇心に応えていきます。
情報メディアセンター(図書館)ウェブサイトへ
http://www.ris.ac.jp/library/
産学官連携推進センター
立正大学の持つ知的財産を広く社会と共有し、
連携・稼働することで地域への貢献を目指します。
近年、大学に求められている課題のひとつに、社会への貢献があります。
立正大学はこれまでにも研究・教育活動の社会還元という観点から、
蓄積してきた知的財産を積極的に開示し、開かれた大学づくりに取り組んでいきました。
この活動をさらに強化する機関として2005年、「産学官連携推進センター」を設立。
これまで以上に地域の産業界や公的団体などとの協働体制を強化し、
積極的に共同研究事業を推進しています。
一例を挙げれば、立正大学が擁する研究スタッフを学部や研究科を越えて統合し、データベース化しました。
このデータを全学部・全研究科の人材を横断的に活動できる「人材バンク」として構築することで、
単一の専門分野だけでは対応が難しくなっている現代社会の複雑・多様化する問題に、
迅速かつ柔軟に取り組める体制を整えました。
また、文部科学省などの各種外部団体からの受託研究も行っています。
産学官連携推進センターはこのような社会的要請に応え、、本学の持つ知的財産を広く社会と共有することで地域に貢献できる取り組みをさらに進めています。
- 産学官連携推進センターの主な業務
- 1.本学と地域の産業界や公的団体等との連携事業およびその推進
- 2.各種団体等からの受託研究およびその推進
- 3.教職員等の知的財産創出およびその支援
- 4.知的財産の権利化と維持および管理



