※↑をクリックすると教員一覧にもどります。

藤井 博義   Hiroyoshi FUJII
講師 Lecture
学歴■

滋賀大学経済学部会計情報学科卒業(2000年)
大阪市立大学大学院経営学研究科前期博士課程修了(2002年)
大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程満期退学(2008年)

専門分野■

会計学、管理会計、原価計算

担当科目■

オリエンテ−ションV(ビジネスコントロ−ル)、制度会計論、意思決定会計論、業績評価会計

主要著作・論文■
  • 「チェレンジ・アカウンティング」(共著)(2007,同文舘)
  • 「NECにおける標準原価計算−個人の統制可能性についての検討−」(単著)(2005, 大阪市大論集)
  • 「社会・組織を構築する会計−欧州における学際的研究」(共訳,第5章担当)(2003,中央経済社)
プロフィール■ 会計を単なる計算システムとしみるのではなく、社会・組織的実践としての観点から会計実践に注目し研究しています。主にイギリス、日本を研究対象としています。 また、今後研究したいテ−マとして、アジアにおける管理会計(国際比較)、非営利組織における管理会計があげられます。
ゼミナール紹介■ <2008年ゼミナール募集要項より>

1.ゼミのテ−マ
 管理会計は組織の経営管理者(トップマネジメント)が意思決定をしたり、業績評価を行うために、有用な情報を提供するための会計である。 企業について言えば、近年のグロ−バル競争の激化により、企業はこれまで以上に生き残りをかけた、戦略的な経営を行うことが求められている。 そのためには、正確でタイムリ−な管理会計情報が経営管理者に提供されることが、ますます重要になってきている。
 また、国や地方自治体、NPOなどの非営利組織について言えば、サ−ビスの質を落とすことなく、組織を効率よく運営することが求められている。 このためにも管理会計の導入が求められている。
 このように企業や国、地方公共団体、NPOなど、極端に言えば、大学のクラブやサ−クルなどの身近な組織を運営する上でも重要になる管理会計(または、管理会計の考え方)について、歴史、基礎的知識、事例などについて扱う。 また、ゼミ組織の運営を通じて管理会計を学ぶ。

2.ゼミの進め方
 まずは、管理会計の基礎的な文献について、担当者の報告をベ−スに議論し、基礎的な知識についての理解を深める。その後は基本的にゼミ生と相談の上決定するが、いくつかのチ−ムに分かれて事例研究を行い、プレゼンをしてもらい、議論してもらう。 また、ゼミ協主催の討論会への参加や、工場見学などのフィ−ルドワ−ク、ゼミ合宿などの企画についても、ゼミ生自身で企画・運営してもらう。

3.ゼミ生への要望
@会計、経営、組織などに興味をもっていること。また、将来起業したい、会計士・税理士などの資格をとりたいという向上心のある人も歓迎する。
Aゼミナ−ルは教員が一方的に行う講義とは異なり、ゼミ生が主体のチ−ムです。チ−ム(ゼミ)の運営も基本的にはゼミ生自身で行ってもらう。チ−ムには、リ−ダ−シップをとれる人、補佐的な役割ができる人など、様々な人が必要ですが、積極性、協調性を重視し、ゼミで築く人間関係を一生大切にしようという考え方が求められます。

立正大学経営学部 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-1031 FAX:03-5487-3351
Copyright(C) 2002 Rissho University. All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。