※↑をクリックすると教員一覧にもどります。


井上 淳子    Atsuko INOUE
講師 Assistant Professor
学歴■ 早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(2002年)
早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得修了(2005年)
専門分野■

消費者行動論、マーケティング戦略論

担当科目■

オリエンテーションW(マーケティング)、マーケティング・マネジメント、消費者行動、マーケティング発達史、市場戦略論

主要著作・論文■
  • 『マーケティングの基礎と潮流』第10章、八千代出版(2007年)
  • 『よくわかる価格戦略・入門』第5章、有斐閣(2003年)
  • 「小売陳列スペースの効果的マネジメント」『マーケティングジャーナル』、第25巻(2005年)
  • 「消費者リレーションシップにおけるコミットメントの多次元性とその影響」『中京企業研究』、第26号(2004年)
メールアドレス■ i-atsuko@ris.ac.jp
プロフィール■ 「関係性(リレーションシップ)」を主たるテーマに研究をしています。企業同士、あるいは企業と消費者が長期にわたる安定的な交換活動をしていくために、どのような関係性が構築されていなければならないか、関係性のタイプとその質的差異、さらに関係性の進化や変容を追究することによって、関係性をマネジメントしようとする企業の活動に示唆を提供したいと考えています。もちろん、サービス組織である大学とその利用者である学生との関係、教員と学生との関係性も私の大いなる関心事であり、良好な関係性構築を自ら模索中です。
ゼミナール紹介■ <2008年度ゼミナール募集要項より>

ゼミナ−ルの方針・内容と求められるゼミ生像

 なぜディズニ−ランドの顧客リピ−ト率は90%を超える驚異的な数字をたたき出しているのでしょうか。 なぜディズニ−ランドにはミニ−の耳をつけているゲストが多いのでしょうか。同じような製品があふれる市場の中で、消費者はどこに差別的な価値を見出しているのでしょうか。 野球離れ、野球中継の減少をどうしたら食い止めることができるでしょうか。
 ここには書ききれませんが、上述した内容は今年度井上ゼミナ−ルのゼミ生が取り組んでいる研究テ−マの一部です。我々は消費者として、日々、膨大な数のマ−ケティング刺激にさらされています。つまり、企業が我々の心を動かし、購買を喚起しようとさまざまな戦略を考案しているということです。
 本ゼミナ−ルでは、現実社会の中から自分たちで問題を発見し、主に消費者行動の観点からその答えを探り、最終的には企業のマ−ケティング戦略に対して何らかのインプリケ−ションを提示することを目指します。その課程で、仲間とディスカッションしたり、人前でプレゼンテ−ションしたりする能力の向上も図っていきます。したがって、ゼミ生には次のような3つのポイントが求められます。
 @指示を待つなど受身ではなく、自ら積極的に問題意識や課題を持って活動すること
 A本質的な得意不得意にかかわらず、ディスカッションやプレゼンテ−ションにチャレンジしようという気持ちをもっていること
 B良好な人間関係を築き、遊びも研究もやりながら実りあるゼミ活動にしていこうという意思をもっていること、です。
 ゼミナ−ルでは通常の講義以上に、学生同士、学生と教官が密なコミュニケ−ションを図ることができ、相互作用しながらお互いを高め合える貴重な場です。本ゼミナ−ルの活動を通して、マ−ケティングの理論と実践を修得するとともに生涯続くような人間関係をつくってもらえたら、と思います。真剣さと熱意をもってゼミ活動を盛り立てていく意欲のある方、共に良い時間を過ごしましょう。


立正大学経営学部 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-1031 FAX:03-5487-3351
Copyright(C) 2002 Rissho University. All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。