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松村 洋平 Yohei  MATSUMURA 
准教授  Associate Professor
学歴■

明治大学経営学部卒業(1990年)
明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(1992年)
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学(1996年)

専門分野■

経営組織論、経営戦略論、企業文化論

担当科目■

オリエンテーション(戦略経営)、戦略経営論

メールアドレス■

matsumura@ris.ac.jp

主要著作・論文■
  • 「環境適応に向けた企業文化に関する一考察」『東京経営短期大学研究紀要』第7巻(1999年)
  • 『入門経営戦略』(共著)新世社(1999年)
  • 「組織コミットメントと組織アイデンティティ」『東京経営短期大学研究紀要』第10巻(2002年)
  • 『経営戦略(ストラテジー)企業戦略と競争戦略』(共著)学文社(2006年)
  • 『企業文化(カルチャー)経営理念とCSR』(編著)学文社(2006年)
プロフィール■ 「組織の人々によって共有された価値や信念および(結果として生じる)思考や行動の様式」である組織の文化の形成と変容が研究テーマである。環境と組織の関係における(マクロな)組織文化と組織と個人の関係における(ミクロな)組織文化をアイデンテンティティ概念にもとづいて結びつけられないかと日々、模索している。
ゼミナール紹介■ <2008年ゼミナール募集要項より>

 松村ゼミナールは、経営戦略にまつわる諸問題について研究することを目的とする。刻一刻と変化する環境のもとで有効な経営戦略をどのように策定し、限られた資源(能力)を活用していかに効率よく経営戦略を実行していくか、さらに、どうやって経営戦略を柔軟に転換させていくか、などについて理論やケースから学ぶことにしよう。
 環境の変化が激しくなればなる程、資源の制約が厳しくなればなる程、戦略の扱い方ひとつで組織の命運が決まる、と言っても大げさではない。いかなる戦略をとるか、進むべき道がたくさんある。どれが正しい選択なのか、経営者はいつも悩んでいる。
 2年次においては、経営戦略に関する諸理論についてテキストに沿って理解を深める。グループ単位あるいは個人単位で担当箇所についてまとめ、発表し、討論することになる。ただ、各々の理論を扱うにあたり、かならずケースを提示するので、ケースについて調査することも加わる。ソニーのプレイステーションと任天堂のウィーの競争はどうなるのか、といったケースを交えることにより、一層理解が深まるとともに活発な議論が可能となるため、ぜひともケースにも頑張って取り組んで欲しい。なお、テキストや参考文献は、適宜指示する。
 3年次においては、個々人で内容が異なってくる。競争戦略といったように理論を絞ったり、また、携帯電話業界といったようにケースを絞るという形で研究していくことになる。
 ゼミナールは一人ではできないこと、すなわち議論をすることが求められる。意見や視点が違うからこそ議論が成立する。また、率直に意見が交わせるためには、良好な人間関係も必要不可欠である。ゼミナールのメンバーの懇親を深める機会もたくさん作っていきたい。もちろん、メンバーからの提案も大歓迎である。
 ゼミナールを通じていろいろなことに挑戦し(勉強のみならず)、苦楽をともにするなかで友情を育み、充実した学生生活を送って欲しい。

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