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松澤 勝 Masaru MATSUZAWA
教授  Professor
学歴■ 中央大学法学部政治学科卒業(1964年)
中央大学大学院文学研究科社会学専攻修士課程修了(1966年)
中央大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程満期退学(1969年)
専門分野■ 現代社会論、消費社会論、消費者行動
担当科目■ 社会学、消費社会論、消費生活論
主要著作・論文■
  • 「生活構造の社会学」(共著)、中央大学出版部、1976
  • 「変動期における生活意識と行動」(共著)、金子書房、1978
  • 「成熟社会における生活の質と消費行動」(共著)、環境文化研究所、1981
  • 「現代消費者の意識と行動」(共著)、産業統計研究社、1987
  • 「情報化と生活」 林 茂樹編著 『情報化と社会心理』pp149〜163中央大学出版部、2002
プロフィール■  戦後のわが国の社会は著しい変貌をとげたが、これまでそうした社会の変動課程や人々の生活価値観や行動を取り上げ、その特質等を探求してきた。とりわけ、「消費」を中心として展開する消費社会に注目し、消費者の生活の質を左右する消費の動向やそこに生起する諸問題を検討してきた。また、最近では、産業技術、科学技術の発展がわれわれ社会に多大な有益性をもたらす一方で、グローバルな環境の悪化ならびに医療・生命をめぐる問題を顕在化させてきており、いわゆる環境、医療・生命倫理が問われている問題にも関心を持っている。
ゼミナール紹介■  当ゼミナールは、「消費社会におけるマーケティング戦略」というテーマの下で、グローバル時代を迎えた現代社会の状況とその中にあたっての企業のマーケティング戦略を考察することを目的としている。
 このマーケティングの戦略的展開は、消費社会を前提としている。消費社会とは、経済の生産、分配、消費という三つの側面のなかで、「消費」が重要な役割を果たす社会である。
 日常生活での消費の主体である消費者は対象とする顧客であり、その顧客と満足感を競合する他社より以上に獲得するための製品、価格、流通、プロモーション等のマーケティングミックスとそれを支援する諸活動を戦略的に展開するには、経済社会や消費者の生活の現状や変化の過程の把握と、他の学問分野で得られた知見を必要とする。  いかにしたら有効な戦略を立案できるか、ゼミではその基本的な検討を踏まえ、ゼミ生を三つの班に分け、それぞれの班で選択した主題についてとりまとめた研究の成果を経営学部のゼミナール発表大会及びマーケティング分野の発表大会で報告することにしている。
 それらの取り組みをするなかで、ゼミ生の親睦と友好関係を構築できればと考えている。

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