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宮川 満  Mitsuru MIYAGAWA
教授 Professor
学歴■ 慶応義塾大学商学部卒業(1988年)
慶応義塾大学大学院商学研究科修士課程修了(1990年)
慶応義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得修了(1993年)
専門分野■ 経営と社会、経営理念論
担当科目■ 企業論、企業倫理
主要著作・論文■
プロフィール■ 企業の社会的役割について主に国際比較の観点から考える事を現在の関心としている。
ゼミナール紹介■ <2008年度ゼミナール募集要項より>

 宮川ゼミナ−ルでは、日本企業が直面する様々な経営問題を考えていきたい。
 経営学は、米国を中心として、生成・発展してきたことから、無意識のうちに米国の経済的・社会的・文化的条件の上に理論を形成している。そのため、既存の経営理論のみの学習では、日本企業の経営の実態を十分にとらえられないことが多い。そこで、理論的側面についても考えつつ、日本企業の歴史や実態を検討し、より実態的な企業行動の理解を試みたい。また、担当者の専門性との関係で、企業の社会性の問題もテ−マに含んでいければと考えている。
 2年生のゼミナ−ルでは、次の内容を予定している。具体的な内容については、開講時にゼミ生と相談したい。

@日本企業あるいは経営者に関する事例を集めた書籍等をテキストに、輪読をしていく予定である。その際、各章をゼミ生に割り当て、テキストの内容に追加的な学習を加えた報告をしてもらう。担当に当たらなかっ たゼミ生も、事前にテキストを理解し、報告者を中心に討論する。
A少人数の特性を活かして、プレゼンテ−ション・ディベ−ト等も行っていきたい。
B毎週、新聞から話題性のあるテ−マの記事をとりあげ、検討する。この内容をもとに、翌週の授業日までに1,000字程度のレポ−トにまとめ提出する。提出締め切りは厳守すること。
 また、合宿・工場見学等、授業時間外に行う活動も予定している。これらにも参加すること。
 ゼミナ−ルは、通常の授業と異なり、ゼミ生が主体となって進めていくものである。その意味で、教員の役割は、補助的なものにすぎない。ゼミ生は、強力な参加意識と高いやる気をもって、積極的に自分達の意見を述べることが求められる。
 ゼミは、日常の学習態度を中心に評価するので、毎回出席することは大前提である。欠席が3回を超えた場合は、自動的にゼミの単位を「不可」にする。時間厳守は、基本中の基本である。遅刻についても厳格に対応するので注意すること。
 3年次において、学内発表大会等での発表に参加することが前提となっているので、2年生の間に十分な学習を積むことが求められる。

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