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| 永野 寛子 Hiroko Nagano 講師 Lecture |
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| 学歴■ |
慶應義塾大学商学部卒業(2001年) |
| 専門分野■ |
経営学 |
| 担当科目■ |
オリエンテ−ションT(戦略経営)、組織論 |
| 主要著作・論文■ |
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| プロフィール■ | 日本の上場製造企業における戦略的行動について研究をしており、とくに、コア・ケイパビリティの形成とその硬直化のプロセスに関心があります。 コア・ケイパビリティはいったん形成してもいずれは硬直化してしまう可能性があるという点に着目し、企業がいかにしてコア・ケイパビリティをつねに形成・更新して持続的競争優位を構築するかを、理論と実証の両面から明らかにしたいと考えています |
| ゼミナール紹介■ | <2008年ゼミナール募集要項より> 本ゼミナールでは、現代企業の直面する諸課題と戦略的行動について研究することを目的とする。 現在、企業を取り巻く環境は今までになく大きく不連続に変化しており、その中で、戦略的行動についての議論の重要性が高まっている。 マネジメントに関する理論の流れを踏まえた上で、現代企業のマネジメント上の諸問題について考え、企業が環境変化に対処し持続的競争優位を構築するためにはいかなる行動が求められているかを考えていきたい。 2年次においては、現代企業についての考察を行う前提として、マネジメントの基礎を理解するとともに、理論がどのように発展してきたのかを理解してもらいたい。 具体的には、マネジメントの基本的な考え方や流れについて述べている書籍をテキストとして輪読を行い、マネジメントの各理論が生じた背景や内容等を理解することが中心となる。 マネジメントの理論は各時代における現実的な要請をもとに生じてきたものであり、机上の空論ではないということを理解してほしい。 個人あるいはグループごとにテキストの担当箇所を割り当てて発表してもらい、それをもとに討論を行うという形式をとる予定である。 ただし、発表の際には、テキストの内容を要約するだけでなく、追加的な学習(関連する理論や事例の紹介等)を付加し、発表担当者自身および他のゼミ員の理解を深めてもらいたい。 発表担当者でないゼミ員も必ず毎回予習を行い、疑問点を明確にするとともに、意見や感想を述べられるようにしてほしい。 事例やデータなども随時紹介して、より深い議論の参考にしてもらう予定である。なお、使用するテキストや参考文献等についてはゼミナールの中で適宜指示していく。 2年次には3年次に向けて基本的知識を整理するとともに、プレゼンテーションや議論の基本的手法を学ぶことが求められる。 ゼミ員全員が討論に参加し、自分とは異なる見解をもった人との議論の有意義さを実感してほしい。 また、今後の研究のために、つねに現代企業経営の諸課題について関心を有し、自分が興味のあることを見つけてそれを深めていけるよう努力していただきたい。 本年度からのゼミナールなので、皆さんの意見を取り入れながら充実したゼミナールを作っていきたいと考えている。 また、ゼミナールのメンバーの人間関係を深めるような場も多々作っていく予定である。 ぜひ積極的な提案を行ってほしい。 |
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