今回は、ケンブリッジでの「家探し」についての思い出話しです。
4月からケンブリッジ大学に行く前に、家を探しに1週間ケンブリッジに滞在しました。
その1週間は、4月から所属する "Wolfson Collge" の施設に滞在させてもらいました。
滞在した施設
ケンブリッジ大学には、" Accommodation Service "という住宅を紹介してくれる部署があるのですが、
世界中から、学生や研究者が集まってくる大学なので、なかなか情報がとれないし、
というよりは、その時点では、私はまだケンブリッジ大学に所属していませんでした。
そこで、仕方なく町中にある不動産屋さん(Estate Agencyと言います)を訪ねることになりました。
ケンブリッジの不動産屋さんは、リージェント・ストリートという通りにに集中して営業をしているので、
不動産屋さんめぐりは、距離的には楽でした。
でも、しかし、英語が流暢ではないことと、イギリスの不動産システムに詳しくなかったので、
なかなか、私の意図する物件が探すことができませんでした。
(仕事のせいなのかもしれませんが、不動産屋さんの話すスピードは早口言葉のようでした)
アメリカ英語では、貸家は
"For Rent"
と表示されますが、
上の写真にある不動産屋街で、看板の一番上に表示されているように、
"To Let"
という言葉になります。
なんとか交渉して、何軒かの家を見せてもらうこと(viewingと言います)になったのでしたが、
時間と住所のみを教えてもらい、そこに行くと紹介専門の人がいて、中を案内してもらえました。
でも、あまり気に入った物件ではなく、結局、1週間(実質4日間)では、家が見つからなかったのでした。
日本に帰国してから、イギリスの不動産屋さんのホームページを隈なく検索し、
良さそうな何軒かの物件を現地の知人に連絡して、viewingしてもらって
やっと、家が決まりました。
実際に家を見るまでは不安な日々を過ごしたことを覚えています。


