前回は、ケンブリッジでの家探しの苦労話でしたので、その結果、やっと見つかり、1年間暮らした家を紹介します。
場所は、ケンブリッジ市の北の端で、ラヴェル・ロード(Lovell Road)にありました。
ラベル・ロード
近くには"サイエンス・パーク"と呼ばれている先端技術の集積地(イギリスのシリコン・バレーとも呼ばれています)
があります。
ケンブリッジ大学は、オックスフォード大学より理工科系が強いと言われているせいかも知れません。
イギリスでは、住宅は大きく次の4つに区別されています。
● デタッチド・ハウス = 一戸建て住宅
● セミ・デタッチド・ハウス = 一戸建て住宅を縦に2等分した住宅
● テラス・ハウス = 何軒かの家がつながっている住宅(貴族階級から労働者階級までさまざま)
● フラット = いわゆるアパートと言われる集合住宅
我が家は、セミ・デタッチ住宅で、隣には90歳のおばあさんが住んでいました。
(このおばあさんについては、後のブログでお話しする予定です)
家の正面は下の写真のようですが、
家の裏にはかなり広い庭(バックヤード)があり、
その奥には、シェッドという、日本では1LDKぐらいの物置が付いています。
リビング・ルームはイギリスらしいインテリアです。
キッチンは、日本ではあこがれるぐらいの広さで、使い勝手も上々でした。
借りた家は、"full furnished "と言われている、生活に必要なもの(家具・ベッド・電化製品・食器など、タオルまで)
が全部ついているタイプの家でした。
1年間のこの家での生活は概ね "快適"と言えました。
もちろん、問題がないわけでもありませんので、次回、お話ししようと思います。


