立正大学経営学部

佐藤一義教授プロログ

イギリス滞在記8

2009年7月 4日 12:36

前回は、ケンブリッジでの家探しの苦労話でしたので、その結果、やっと見つかり、1年間暮らした家を紹介します。

場所は、ケンブリッジ市の北の端で、ラヴェル・ロード(Lovell Road)にありました。

road.jpg

                            ラベル・ロード

 

近くには"サイエンス・パーク"と呼ばれている先端技術の集積地(イギリスのシリコン・バレーとも呼ばれています)
があります。
ケンブリッジ大学は、オックスフォード大学より理工科系が強いと言われているせいかも知れません。

イギリスでは、住宅は大きく次の4つに区別されています。

   ● デタッチド・ハウス    = 一戸建て住宅
   ● セミ・デタッチド・ハウス = 一戸建て住宅を縦に2等分した住宅
   ● テラス・ハウス      = 何軒かの家がつながっている住宅(貴族階級から労働者階級までさまざま)
   ● フラット         = いわゆるアパートと言われる集合住宅

我が家は、セミ・デタッチ住宅で、隣には90歳のおばあさんが住んでいました。
(このおばあさんについては、後のブログでお話しする予定です)

家の正面は下の写真のようですが、

 house.jpg

家の裏にはかなり広い庭(バックヤード)があり、

backyard.jpg

その奥には、シェッドという、日本では1LDKぐらいの物置が付いています。

リビング・ルームはイギリスらしいインテリアです。

room.jpg

キッチンは、日本ではあこがれるぐらいの広さで、使い勝手も上々でした。

kitchen.jpg

借りた家は、"full  furnished "と言われている、生活に必要なもの(家具・ベッド・電化製品・食器など、タオルまで)
が全部ついているタイプの家でした。

1年間のこの家での生活は概ね "快適"と言えました。
もちろん、問題がないわけでもありませんので、次回、お話ししようと思います。