前回簡単にイギリスの道路事情に触れましたが、
イギリスでよく見かける [交差点] ついて触れてみます。
交差点は、イギリスでは
ラウンドアバウト(roundabout)(gyratory sircus とか circle と呼ばれることも)
と呼ばれている日本にはない、円形の交差点が多いです(地方ではほとんどかも!)
このラウンドアバウトに近づくと標識が現れます。
大きなラウンドアバウトになると信号が付いていることもありますが、
ほとんど信号は付いていなく、一定の原則でこの交差点を通過します。
原則といっても、唯一つで、
ラウンドアバウトに入るとき、ラウンドアバウトを通過している車が優先されること、
つまり、右から車が来なければいつでもラウンドアバウトに入れるのです。
この先にランドアバウト交差点があるときには、次のような標識がありますので、
スピードの出しすぎには注意が必要です。
単純なラウンドアバウトであれば、
● 左折は 1/4周 して出ればよいわけで、
● 直進は 1/2周 で直進方向に出られて、
● 右折は 3/4周 すれば簡単に右に曲がれます。
● 1周すればUターンすることも出来、道を間違えたときなんかに便利です。
もし、どこで曲がればいいかわからないときは、ラウンドアバウトの中を何周でもして
行き先の道路標識を確認することもできます。
でも、行き先を示す標識がはっきり示されているので
あまり迷うことはないでしょう。
でも、中には、ラウンドアバウトが縦や横に重なったものもあり、
これには少し手を焼くことになるかもしれません。
最初は少し混乱するかもしれませんが、すぐに慣れますし、
田舎道は、結構空いているので、ラウンドアバウトだと信号待ちがないので
気持のよいドライブができます。
統計によるとラウンドアバウトにすると交通事故が減少するといった話もあります。


