5月10日青山学院大学にて,日本ファイナンス学会全国大会があり,「ドルコスト平均法におけるリスク・リターン把握ー資産形成層の立場からー」というテーマで発表してきました
たとえば,サラリーマンが住宅購入資金を作ろうと,毎年給与から100万円ずつTOPIX ETF投信に積立ていくとして,いつごろ,どのくらいの確率で1000万円に到達するのか?」という問題を扱っています
投信のパフォーマンス評価は伝統的に運用期間末の平均値と分散を用いていますが,本件は期中の達成確率を明示的に示したことに特徴があります.
コメンテーターの先生からは数式展開の不備を指摘され,勉強になりましたが,実務家の方々にも興味をもって聞いてもらえたことには感激しました.
今後とも実務家の方々との交流を接点に研究を深めて行きたいと思います
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