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夕張,幌内炭鉱跡見学記(9/1)

2009年9月 3日 15:54

7月に三池炭鉱立坑跡を見学してから,他の炭鉱跡も見たくなりました.そこで,今度は北海道空知地区の伝統ある炭鉱跡を見に行きました.

前日の台風で天気が心配されましたが,何とか雨上がり.新千歳空港からレンタカーで約1時間半かかって,夕張の石炭の歴史村に着きました.
夕張市は,廃坑後,石炭博物館とメロン,スキーリゾートで町おこしを計画し,経営母体が転々と変わり,いまでは閑散とした施設ですが,展示と実際の廃坑跡は迫力がありました.これからも温存してほしい施設です.

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次に,約1時間半北上し三笠市の住友奔別立坑跡と北炭幌内立坑跡とを探しに行きました.というのも,説明する人がいるわけでも,立て札が立っているわけでもなく,さっと通っただけでは発見できず,三笠市博物館の人に場所を教えてもらいました.

これが,住友奔別立坑跡.やぐらがさびついていて,今でも崩壊しそうな,廃墟.私有地なので,入れません.

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そして,これが,北炭幌内立坑跡.ここも私有地なので,道路沿いからやっと見えるだけ,最初通ったときは見逃しました.

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三池炭鉱ではボランティアの方が丁寧に説明してもらえましたが,ここでは,ただ見るだけ.でも,かえって廃墟の雰囲気が出ていてそれもいいものです.

この跡,美唄,赤平と探検したかったのですが,やや疲れたので,後日の課題としました.

ときに,翌日,札幌の博物館3件回ったのですが,さすがに,熊,アイヌ,樺太といったテーマはさすがに充実しています.