明治のベンチャーキャピタリスト渋沢栄一の設立した日本レンガ製造ホフマン第6号窯産業遺産が,深谷市主催で,10/31と11/1限定公開されるというので,さっそくいってきました
朝10:15ころに現地に着きましたが,ご覧のように産業遺産ファンで込み合っています。
30分ほど待って,中に入りますと,さながらワインセラーかウイスキーの貯蔵庫のように静まりかえっています。深谷市の方の説明によると,明治以来昭和40年初頭まで,月産約60万個のレンガを焼いていたそうです。そのレンガは日本の産業発展に貢献し,東京駅や慶応大学図書館,そして,今では廃線になった横川ー軽井沢のめがね橋に使われたとのことです。
めがね橋はたまたま先月見てきたので,とくに感動しました。
最後に,深谷市は熊谷から2駅北にありますが,ベンチャーキャピタリスト渋沢栄一の故郷だそうで,駅前には銅像が建っています。渋沢栄一を知るには,城山三郎の小説「雄気堂々」をお勧めします


