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学部長ごあいさつ(経営学部長 池上和男 教授)
ビジネス,実学,情報,そして「学問と楽問の融合」 を志向した教育プログラムを目指して
   全国にある経営学部の中でも最も伝統ある立正大学経営学部(昭和42年創設)では、伝統に甘んずることなく、常に先取の精神を掲げ、教育システムの革新に努めてまいりました。 以下に、我々が提供する教育プログラムのポイントの幾つかを紹介しましょう。

1.   ビジネス拠点に位置した大崎キャンパスを核に、都心の至便さを活用した「大崎校舎4年間一貫教育システム」を採用しております。
2.   「専門性と技術性のバランス化」という教育方針の下、学問的かつ実学的志向の「Aコース(Administration Course)」と、ビジネススキルや資格取得支援を目指した「Bコース(Business Skill & Qualification Course)」という履修システムを、平成15年度から提供しております。
3.   進展する情報技術&ネットワーク技術(IT)を活用し、大崎校舎に、そして我々の生活空間に、新しい学習空間を構築しております。
  例:「一人1台のパソコン」と「インターネットを活用した学習空間」
  例:「インテリジェント化された総合学術情報センター」の建設
4.   品川・大田地域のビジネスコミュニティと連携した実学志向の教育システムを提供しております。
  例:「経営者/中堅管理者の方々の実体験紹介」プログラムの提供。
5.   人間形成/人間的成長の場としてのキャンパスライフの充実化と、「感性豊かな人材」や「人間力」の育成に努めております。
  例:「チュータ実習」(「学ぶ立場」から「教える立場」からの実習)
  例:少人数制の「ゼミナール/ビジネススキル」教育プログラム
  例:フィールドワークの単位認定
  例:各種「国際交流プログラム」(米国、中国ほか)やネイティブによる「語学演習(ビジネス英語、
    中国語、ハングル)プログラム」
6.   教育プログラムの一環として、研究活動などの成果の発表の場(ゼミナール発表大会)やその顕彰制度(学生論文賞)などを織り込んでおります。
7.   「成績管理」という立場から「キャリア形成」へと教育プログラムの重点を移行させております。
  例:専門部局としての「キャリアサポートセンター」の組織化

立正大学経営学部の特色(平成21年度より新カリキュラムに変わります)

 ●ビジネスの集積地、品川区大崎で学ぶ4年間

 立正大学経営学部の設置科目すべて大崎キャンパス(東京都品川区)にて開講されます。最寄り駅はJRおよびりんかい線大崎駅・JRおよび都営地下鉄五反田駅・東京急行大崎広小路駅で、都区内はもちろん神奈川県・千葉県・埼玉県等からもアクセスが容易です。大崎駅周辺はビジネスの集積地となっており、経営を学ぶには最適の環境です。

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将来の進路を見据えた2コース制

経営学部ではAコース・Bコースの2コース制を採用しています。それぞれのコースの特徴は次の通りです。 
 Aコース・・・経営に関する問題解決能力を開発し、将来の経営管理者候補の育成を目指します。
 Bコース・・・実務の現場に直結する資格取得を支援し、即戦力となる人材の養成を目指します。
履修システムはこちらから
 
一人1台のパソコンでIT社会にふさわしい人材を養成

 A・Bコースの学生とも一人1台最新のパソコン及びプリンタ等が渡され、大学および自宅において同様な環境で勉学を進めていくことができます。一人1台ですから、順番待ちの心配もありません。学内LANを通じて教室からのインターネット接続もできます。情報処理の基本技能については全ての学生が修得できるよう必修科目として教育しています。
  

 
充実した資格支援教育

 学部内スタッフを中心に外部専門学校の力も活用して、充実した資格支援教育を提供しています。勉強できる資格は、税理士・簿記等の会計関係の資格と、パソコン検定・MOS・システムアドミニストレーター等の情報関係の資格です。授業時間内の講義に加え、夏期休暇・春期休暇中に開設される課外講座を設け、資格試験の時期にあわせた講座が受けられます。演習系授業では先輩学生がチューターとして協力しており、かゆいところに手が届く勉強ができます。
 
ゼミナール・ビジネススキル

 Aコース学生はゼミナールという少人数の授業で、専門的な研究やコミュニケーションの技術を学んでいきます。卒業論文までの3年間、同じ教員について勉強をすすめていきます。Bコース学生は「ビジネススキル」という授業を履修します。ビジネススキルは各種資格の取得や実務技能の体得を目的としており、情報技術・会計技術の2種類があります。ゼミナールと同様に、学生はビジネススキルのクラスに所属し、2年生から4年生の3年間、専門教員の指導で学習を進めていきます。担当教員はコーチとして学生の資格取得の進捗に合わせた指導を行います。

実務家による授業で企業の今を学ぶ
 
 経営学部では経営に携わる実務家を講師とした授業を開設しています。実務家の話を聞いて本当に「使える」経営学を学びます。
平成20年度の場合、次の3講座があります。
 1.東京中小企業家同友会より派遣された社長による講義
 2.大手企業の中堅管理者による講義
 3.大手証券会社の管理者による講義(金融・証券市場に関する諸問題)
この他にも「インターンシップ」等学生自身が企業の現場に入って学べる授業があります。

学生懸賞論文制度
 
 経営学部では、主にゼミナール生を対象に、学生懸賞論文制度を導入しています。
 本制度は、毎年11月に開催している「ゼミナール発表大会」の成果をベースにして、優秀な論文に対しては表彰を行います。

大学院科目先取り履修制度
 
 平成18年度より、優秀な学部4年次生(原則として大学院進学希望者)を対象に、大学院の科目を早期履修できる制度を導入します。この制度を活用すれば4年間の大学教育をより充実したものにすることができます。
 なお、立正大学大学院経営学研究科は、品川区、東京中小企業家同友会、中小企業診断協会、日本税理士会連合会との協力関係を通じ、現実に即した諸科目を設置しています。
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