立正大学経営学部

孟ゼミナール

孟ゼミナール

担当教員:孟丹教授

ゼミの内容と特徴

 このゼミナールでは国際経営の視点から、アジア、特に中国に焦点をあてて、経営中心の研究課題を探求する。1978年の改革開放政策の実施以来、中国の経済は飛躍的に発展し続けている。この30年間は「世界の工場」、「巨大市場」として、そして今や「研究開発の集積地」となり、世界中から注目を集めている。現在多くの外国資本が中国に集積し、グローバルな経済環境が形成されている。

 このゼミでは著書、論文、資料等の勉強を通して、現在のアジア及び中国経済の発展状況を理解することを目標としている。特に日系企業のアジア進出状況を調査し、分析する事により、グローバル企業の海外ビジネス展開、市場参入及び拡大などの企業経営に関する諸問題を研究する。

 先ず2年次ではグループごとにアジア諸国、特に中国の社会背景、文化、経済状況、社会制度、中国企業の経営問題などについて勉強する。

 そして3年次では日系企業を中心に、例えばホンダ、トヨタ、ユニクロ、資生堂のような大手企業が中国でどのようにビジネス展開をしているかについて学習する。経営戦略の視点から、人事の面、市場参入、販売など様々な分野を研究する。研究結果は学部のゼミ発表大会で発表し、報告書を作成する。

 4年次では主に卒論を中心に、研究・調査を行い、学生自身が興味を持っているテーマを自由に選択する。海外進出環境、経営戦略、販売、ビジネス展開などの研究課題を掘り下げていくことで、最終目標として独自で卒業論文を完成させる。

 本ゼミでは企業調査や現場管理者の講演、インタビュー等、様々な活動が積極的に行われる。また、研究発表会やディベートなど、各種の活動を通じて学生達の研究能力を育成する。国際的な視野を広げ、企業の海外経営諸問題を考えることで、グローバル企業の海外ビジネス展開と経営等の多種多様な課題に触れることができる。更にこの一連の研究活動を通して、実力を身につけ、就職や社会人になる準備に役に立つことを期待している。

 孟ゼミナールは学生の自主性を尊重し、研究テーマは各グループで決定される。中国ビジネスや海外進出している日系企業に興味がある学生は勿論、今の自分より更に視野を広げたいと考えている学生にとっては有意義なゼミナールとなっているので、是非ゼミナール発表大会で行われる孟ゼミナール紹介、研究発表会にお越し頂き、孟ゼミナールにご参加ください。

重視すること

本ゼミは企業調査や現場管理者の講演、インタビュー等、様々な活動を積極的に行う。
また、研究発表やディベートなど、各種の活動を通じて学生達の研究能力を育成する。
国際的な視野を広げ、企業の海外経営諸問題を考えることで、グローバル企業の海外ビジネス展開と経営管理、多種多様な課題を触れることができる。
更にこの一連の研究活動により、実力を身につけ、就職や社会人になる準備に役に立つことを期待している。

ゼミ生の声

<新しい自分を探すゼミ>   孟ゼミ3年 田中 康貴
 孟ゼミナールではゼミ生の自主性を尊重し、研究テーマ及び研究方法は各グループで決定するというスタイルをとっています。
もちろん孟先生はその場に応じた的確なアドバイスをしてくれますので中国のこと、経営学のことがよくわかっていなくても大丈夫です。
中国経済や海外に進出している日系企業に興味がある方はもちろん、今の自分よりさらに視野を広げたいと考えている方にとっては有意義なゼミナールとなっていますので、是非ゼミナール発表大会で行われる孟ゼミナールの研究発表会にお越し頂き、孟ゼミナールにご参加ください。お待ちしています。