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藤井ゼミナール
担当講師: 藤井博義
演習テーマ: 管理会計
ゼミのテーマ
管理会計は組織の経営管理者(トップマネジメント)が意思決定をしたり、業績評価を行うために、有用で必要な情報を提供するための会計である。
企業について言えば、近年のグローバル競争の激化により、企業はこれまで以上に生き残りをかけた、戦略的な経営を行うことが求められている。そのためには、正確でタイムリーな管理会計情報が経営管理者に提供されることが、ますます重要になってきている。また、国や地方自治体、NPO、病院などの非営利組織について言えば、サービスの質を落とすことなく、組織を効率よく運営することが求められている。
このため、非営利組織においても管理会計の導入が必要となっている。
このように企業や国、地方公共団体、NPOなど、もっと極端に言えば、大学のクラブやサークルなどの身近な組織を運営する上でも重要になる管理会計(または、管理会計の考え方)について、歴史、基礎的知識、事例などについて扱う。
ゼミの進め方
まずは、管理会計の基礎的な文献について、担当者の報告をベースに議論し、基礎的な知識についての理解を深める。その後は基本的にゼミ生と相談の上決定するが、いくつかのチームに分かれて事例研究を行い、プレゼンをし、議論するといったことも考えています。
また、ゼミ協主催の報告会への参加、工場見学などのフィールドワーク、ゼミ合宿、ゼミ旅行などのゼミイベントの企画についても、ゼミ生主体で企画・運営してもらいます。
ゼミ生への要望
会計、経営、組織、戦略などに興味をもっていること。
ゼミナールは、一方通行の講義とは異なり、ゼミ生主体で企画運営するチームだと考えます。チーム(ゼミ)の運営も基本的にゼミ生主体に行ってもらいます。
チームには、リーダーシップをとれる人、補佐的な役割ができる人など、様々な人が必要ですが、積極性、協調性を重視し、ゼミで築く仲間(人間関係)を一生大切にしようという考え方を持つ人を募集します。





