さ行
目次へ戻る

スキル開発演習C(資格支援:初シス演習)准教授 榎 戸 智 也

火曜日2時限

講義の狙いと留意点
 本講座は、昭和44年より実施されている情報処理技術者試験の一つである初級システムアドミニストレータ試験を受験する諸君の基礎的な知識獲得支援を目的としている。情報処理技術者試験は、経済産業省が認定するIT関連資格における唯一の国家試験である。初級シスアド試験は、ITスキルを活用した職場の業務改善を推進する能力の水準を想定することを目的にITおよび業務改善に関する広範な知識を問う午前問題とこれらの知識を実際的な問題解決に適用する応用能力の有無を問う午後問題より構成される。本講義では、午前問題に対応した知識体系を、重要項目を中心に整理し、繰返し問題を解くことで知識の定着を図る。
成績評価の方法
授業期間中課題(レポート・小課題)50%、期末試験50%を基本とし、授業への出席状況、参加態度を総合して判断します。また、金曜日6・7限に開講される課外講座も併せて受講すること。
教科書
適宜紹介する

講義の内容
1回業務知識
組織構成・形態/業務フロー/企業情報システム/最適化問題
2回業務分析・改善
問題解決手法/データ収集・整理・分析/品質管理
整理・分析手法(集合・論理演算・グラフ・PART図等)
3回システム開発
開発手法/システム試験
4回システム運用管理
運用管理とは/性能評価/信頼性管理/障害対策/バックアップ手法/セキュリティ管理/ファイルシステム
5回設備設計
ハードウェア・ソフトウェア導入管理/関連法規/システム保守
6回エンドユーザコンピューティング
システムアドミニストレータとは/エンドユーザコンピューティング/パソコンのハードウェア構成
7回データベースの活用
データベースとは/関係データベース/レコード・インデックス
8回データベースの活用
正規化/SQL
9回データベースの活用
SQL/障害復旧/排他制御
10回ネットワーク技術
コンピュータネットワークとは/ネットワーク構成
11回ネットワーク技術
LAN(アクセス制御方式・通信プロトコル)
12回ネットワーク技術
WAN(回線種別・データ交換方式)
13回まとめ

進捗状況により、内容を適宜変更します。

目次へ戻る