は行
目次へ戻る

ビジネスコントロール特講C(ファイナンシャルプランナー基礎)兼任教授 林   康 史

水曜日4時限

講義の狙いと留意点
 日本版金融ビッグバンを契機に金融の自由化が急速に進展し、金融機関の供給する商品が多様化・複線化していますが、一方で金融商品の消費者には「自己責任」が求められる時代になりました。社会人も生活者として最低の金融知識を持つことが必須となっています。当然ながら、これから社会人になる大学生も、金融市場のシステムと金融商品への理解が求められています。
 本講義は、現場での経験が豊富な講師を迎え、金融市場の現状と実務を踏まえた実践的な講義を行います。学生のファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を高めることを目指し、その基礎を学ぶものです。
 まず最初に、専任の担当教員(林 康史)が、受講生個々人がパソコンでエクセルを使用しながら自らプランニングできるように、ライフ・プランやファイナンシャル・プランについて具体的に説明します。その後、各論に進みます。
 この講義は、ファイナンシャル・プランナー資格(民間資格)、ファイナンシャル・プランニンング技能士(国家資格)の取得にも役立ちます。
成績評価の方法
期末筆記試験の結果に、レポート、出席状況等の平常点を加えて評価します
教科書
林 康史、他『「夢」が実現する かんたん!マネー・ノート』宝島社
その他については、講義の中で適宜、指示する。
参考書・指定図書
J・シーゲル、林康史・藤野隆太 監訳『株式投資』日経BP社
T・オールセン、林・浜田・宮川 訳『13歳からの投資のすすめ』東洋経済新報社
林康史・望月衛 訳『大投資家ジム・ロジャーズが語る 商品の時代』日本経済新聞出版社
キヨサキ他著、林康史 他訳『金持ち父さんの投資ガイド 入門編』筑摩書房
キヨサキ他著、林康史 他訳『金持ち父さんの投資ガイド 上級編』筑摩書房

講義の内容
1回ライフプラン、ファイナンシャル・プランの考え方
2回金融知力の必要性
3回パーソナル・ファイナンス
4回くらしと経済
5回資金運用とは
6回金融商品を知る ――全体像
7回金融商品を知る ――預貯金と金利
8回金融商品を知る ――債券
9回金融商品を知る ――株式
10回金融商品を知る ――投資信託
11回金融商品を知る ――外貨建て商品・デリバティブ
12回パーソナル・ファイナンスのリスク管理
13回金融消費者として知っておくべき知識
14回まとめ

目次へ戻る