| ビジネススキル1(情報技術) | 准教授 榎 戸 智 也 |
| 水曜日 | 1時限 |
| 講義の狙いと留意点 |
| 本講義の目的は、情報技術を使いこなすための基礎能力と、その能力をビジネスの現場で活用していくための応用能力を養うことにあります。パソコンの普及と情報技術の進歩に伴い、パソコンを利用して業務を進めることが当然のこととなっており、コンピュータシステムへの要求がますます多様化してきています。開発者が設計したシステムやオフィス内のパソコンをどのように活用すれば業務の効率化が図れるかを考え、業務に従事し、そのシステムを実際に利用している側が、問題点や要望を提起し、システム開発側とともに改善していくことが重要となっています。つまり、利用者側もパソコンの知識やシステム分析、設計、作成保守等の知識が必要となり、このような知識を持った人材(システムアドミニストレータ)の必要性が高まっています。 受講生には、本講義を通じてシステムアドミニストレータとしての基礎知識を習得し、卒業後の仕事に活かして頂きたいと考えます。また、本講義で習得した知識を基に初級システムアドミニストレータ試験の合格を目指して頂きたいと考えます。 初級システムアドミニストレータ試験に合格していない者は、金曜日6・7限の初級シスアド基礎講座を受講すること。 |
| 成績評価の方法 |
| 授業期間中課題(レポート、小テスト等)50%、期末試験50%を基本とし、授業への出席状況、参加態度を総合して判断します。 1期授業期間中にパソコン検定準2級を取得していることを条件とする。 |
| 教科書 |
| なし(適宜、資料を配布する) |
| 参考書・指定図書 |
| 講義中に適宜紹介します。 |
| 講義の内容 | |
| 1回 | エンドユーザコンピューティング システムアドミニストレータとは/エンドユーザコンピューティング/パソコンのハードウェア構成(メモリシステム・マザーボード・CPU) |
| 2回 | エンドユーザコンピューティング パソコンのハードウェア構成(補助記憶装置・入出力装置) |
| 3回 | エンドユーザコンピューティング パソコンのハードウェア構成(入出力インタフェース・システムソフト・応用ソフト) |
| 4回 | エンドユーザコンピューティング パソコンのハードウェア構成(データ形式・文字コード・データ圧縮形式) |
| 5回 | 表計算の活用 表計算ソフト/計算式入力/相対参照・絶対参照/関数 |
| 6回 | データベースの活用 データベースとは/関係データベース/レコード・インデックス |
| 7回 | データベースの活用 正規化/SQL |
| 8回 | データベースの活用 SQL/障害復旧/排他制御 |
| 9回 | ネットワーク技術 コンピュータネットワークとは/ネットワーク構成 |
| 10回 | ネットワーク技術 LAN(アクセス制御方式・通信プロトコル) |
| 11回 | ネットワーク技術 WAN(回線種別・データ交換方式) |
| 12回 | ネットワーク技術 TCP/IP ※進度の都合上、予定を変更する場合があります。 |