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法学非常勤講師 桑 原 慎 司

火曜日6時限

講義の狙いと留意点
 我々は、法の支配する社会の中で生活をしている。皆さんは意識するとしないとにかかわらず常に法の規律のもとに生活をしているのであり、また将来社会の中でどのような分野に進んでいかれようとも、その分野に応じたいろいろな法に対面しなければならないことになる。
 本講義は、皆さんが今後多種多様な法を学ばれるにあたり、その理解を助けるため、法とはどのようなもので、どのような目的で存在するものかなど一般的な基礎を学ぶと共に、日本国の最高法規である憲法と現在施行されている法のうちごく身近なものについての概略を知ってもらうこととするものである。  法はとかく難解とされ、とっつきにくいものと考えられがちのものであるので、出来る限り具体的な事例などを加え、平易に進めたい。
成績評価の方法
中間、期末の試験と平常点とにより評価する。
教科書
末川博編「法学入門」有斐閣双書 株式会社有斐閣発行
参考書・指定図書
有斐閣、岩波、三省堂等の「小六法」
尾高朝雄「法学概論」有斐閣
稲田俊信編「法学概論」青林書院
芦辺信喜「憲法」岩波書店

講義の内容
1回法とは何か。
法と道徳、習俗、宗教。
2回法の目的。
法の存在形式(法源)。
3回法の分類。
4回法の解釈と適用。
5回憲法の意義。
立憲主義。
6回戦争の放棄。
7回基本的人権の原理。
包括的基本権。
8回法の下の平等。
9回精神的自由権(内心の自由)
10回精神的自由権(表現の自由)
11回経済的自由権。
12回人身の自由。
13回参政権。
社会権。
14回国会。
内閣。
15回裁判所。
合憲性審査権。
16回犯罪と刑罰。
17回犯罪と刑罰。
18回家族。
19回家族。
20回契約の自由。
21回契約の自由。
22回財産権。
23回損害賠償。
24回損害賠償。
25回労働者の権利。
26回労働者の権利。

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