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マーケティング特講E(消費生活論)教授 松 澤   勝

土曜日1時限

講義の狙いと留意点
 近年、産業社会の発展は著しく、また市場経済がグローバル化するなかで、世界各地の製品が市場に出回り、われわれの家庭は製品で溢れ、消費生活は豊かになり、生活水準も高まった。しかし、その一方で、消費生活に関連する諸側面で消費者はさまざまな問題に遭遇している。とりわけ、消費者問題は多様化、複雑化し、従来の安全性のみならず、サービス取引被害の多発など新しい問題が顕在化している。
 本講では、消費者が消費生活を営む上で社会問題化した消費者問題の背景、要因など様々な側面を体系的、具体的に論じていきたい。
成績評価の方法
期末テスト、授業の出席により評価する。
教科書
使用しない。
参考書・指定図書
講義中に随時紹介する。

講義の内容
1回消費生活の変化と消費者像
2回消費者問題の概念とその背景
3回消費者問題の変遷@
4回消費者問題の変遷A
5回消費者問題と消費者の権利
6回消費者運動の歴史と展開@
7回消費者運動の歴史と展開A
8回消費者行政の展開
9回消費者教育の内容と課題
10回資源・環境問題と消費者
11回悪質商法の現状と対策
12回企業の社会的責任と消費者対応
13回全体の総括

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